デザイナーや映像クリエイターの方、あるいは画像・映像・音声などさまざまな素材を管理する必要がある方なら、こうしたファイルを扱う作業の効率を上げるには、厳密で体系的な管理方法が何より重要だと気づくはずです。
今回紹介するのは、さまざまなファイルや素材の管理に役立つソフト「Eagle」です。私はもう2年以上使っています。今回はどんな機能があるのか、そして私の使い方を簡単に紹介します。今後、使い方やコツをより詳しく解説する記事も公開する予定です。
Eagle を選ぶ理由は?
シンプルな手順、ワンクリックで保存
サイトから素材を集めたことがある方ならご存じのとおり、画像をダウンロードするには、右クリック、画像を保存、保存先を選択、保存という多くの手順が必要です。さらに画像を分類するとなると、素材集めの工程はますます長くなります。特に大量の素材を集める必要があるときは、こうした手順が煩わしくなります。
Eagle は単なる素材管理ソフトではなく、強力な素材収集ツールでもあります。ネット上で見かける画像は基本的に右クリック一つで保存でき、素材はすべて Eagle のライブラリに保存されるので、整理もとても簡単です。
条件を自由に設定して、効率よく整理
素材を保存したら、次の問題は整理です。デザイナーは素材の分類で悩みがちで、ファイルが増えると、整理にかかる時間だけでデザイン作業の大部分を占めてしまうこともあります。
Eagle なら、画像を保存した後に多彩な機能を使って条件を設定し、保存した素材を整理できます。たとえば素材ごとにタグを付け、そのタグを階層フォルダにまとめることで、効率よく整理できます。
スマートフィルターで素早く検索
最後によくある問題は、素材を集めて整理した後、次に探すときに保存場所を忘れてしまうことです。素材探しに多くの時間がかかり、ときにはすでに保存した素材を重複してダウンロードしてしまい、最終的にライブラリが膨れ上がってしまいます。
Eagle のもう一つの便利な機能は、画像の特徴を使って以前保存した素材を検索できることです。整理のときに付けたタグのほか、色、サイズ、形で素材を絞り込めるので、素材探しがぐっと速くなります。
Eagle の使い方の流れ
STEP 1 → Eagle のブラウザ拡張機能で素材を保存する



